
ごくわずかな血液を滴下するだけで、細胞膜が破壊されて、核酸がカードに固定化されます。
専用の精製試薬とバッファによる簡単な洗浄で、パンチしたカードがPCRテンプレートとして使用できます。
※「イージーDNAピュア」はWhatman社®の特許であるFTA技術®により製造されています。
保存にはディープフリーザーを必要としません。
試料中の有機体はカード上で破壊されるため、病原性の微生物の成長を防止します。
カード上に固定化されたDNAは、ヌクレアーゼや酸化、紫外線からも保護されます。
※2009年1月現在、確認されている保存期間は10年です。
保存可能期間は今後も追跡実験で更新されていきます。
一滴の血液で、簡単に迅速にPCRテンプレートが作製できるため、実験用小動物からも確実に検査が行えます。
例えばマウスなら、カットしたテールの血液を直接点着させるだけで、核酸の固定化ができます。
動物種、雌雄の別、個体ID、系統名、世代数などの情報が一目で管理できるようにデザインされています。

血統を保証する客観的なデータとして、大切なペットの付加価値を高める手段となります。

食の安全が求められる現在、トレーサビリティーをより強くアピールする材料として利用できます。
サンプルが大量になっても、室温で、書類のように保存管理することができます。
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